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【最新】ゲームにオススメのゲーミングPCをスペックに分けて紹介!

オンラインゲームにオススメのパソコン

【GPUの新商品について】

記事を公開してから、GPUに新しい商品(RTX3060,RTX3060ti、6700xtなど)が出ています。

随時更新予定ではありますが、更新しきれていない点もありますので、当サイト+αで購入サイトでもしっかりとGPUの確認をすることをおすすめします。

eSportsの発展に伴い、パソコンでプレイするオンラインゲームもかなり増えてきました。

特に最近は、各ゲーム毎のグラフィック性能も上がっていたり、細かな描写なども増えてきたりしているため、プレイするパソコンのスペックはかなり重要になってきます。

そこで今回は、最新のオンラインゲームも快適にできるオススメのパソコンをまとめてみました。

パソコンの買い替え・新規購入を検討している人は参考にしてみて下さい。

オンラインゲームをするならノート?デスクトップ?

オンラインゲームならデスクトップ

パソコン選びで最初に決めるポイントが「ノート」「デスクトップ」のどちらにするかです。

それぞれの特徴をまとめてみると、

【ノートパソコンの特徴】

  • バッテリー式で持ち運びできる
  • コードが少なく、配線が気にならない
  • 形がコンパクトで、ある程度どこにでも置ける

【デスクトップの特徴】

  • 高いスペックのパソコンも作れる
  • カスタマイズが豊富
  • コスパが良く、比較的安く購入できる

ゲームをプレイするだけであれば、どちらでも問題はありません。使用用途や予算、スペックなど、自分が重視したいポイントで選んでみると良いでしょう。

個人的なオススメは圧倒的にデスクトップパソコン

基本的にどちらでも良いのですが、個人的にオススメなのはデスクトップです。

理由は様々ありますが、特に大きな違いになるのが「スペックに対してのコスパの良さ」になります。

例えば、BTOパソコンショップの中でも人気な『ドスパラ』で販売されている、同程度のスペックのノートパソコンとデスクトップを比較すると以下のようになりました。

■ドスパラのノート・デスクトップパソコン料金比較
 
GALLERIA XA7C-R70S
GALLERIA XA7C-R70S
GALLERIA-GCL2070RGF
GALLERIA GCL2070RGF
価格(税抜)
159,980円
219,980円
※実際の処理能力はデスクトップの方が高いです。

デスクトップの方が性能が高いにも関わらず、その金額差は6万円あります。

デスクトップは追加でモニターを買う必要があるため、ここから1万円~2万円は別で必要になりますが、それでもノートとの金額差はかなり大きいです。

ノートパソコンコスパ▲金額を重視してパソコンを選ぶなら
ノートはオススメできない。

もちろん、利便性を重視してノートパソコンを選んでもいいですが、金額を重視するならデスクトップパソコン一択になると言っていいでしょう。

デスクトップパソコンなら自作とBTOどっちが良い?

ついでに、「デスクトップパソコンなら自作とBTOどっちが良いの?」という点についても少し触れておきます。

簡単に結論から言うと、よほどこだわりがない限りは、BTOがオススメです。

理由は大きく2つで、「ここ数年のBTOはスペックと値段が噛み合っている」「メーカーに故障・初期不良などの保証をしてもらえる」という2点になります。

BTOのメリット▲現在はBTOパソコンの方が
価格が安くなることもある。

一昔前に自作パソコンが流行っていた最大の理由は、「コストが下げられるから」です。

今はそのメリットがほとんどなくなっているため、自作するメリットは「メーカーにこだわれる」「パソコンの知識が付く」など、パソコンが特に好きな人向けな感じになっています。

それを考えると、よほどこだわりがない人以外はBTOパソコンを購入する方が無難と言えるでしょう。

BTOパソコンを購入するときのポイント

BTOパソコン選びのポイント

BTOパソコンでは、以下5つの要素がピックアップされて記載されていることが多いです。

  • CPU:パソコンの脳に当たる部分(そこそこ重要)
  • GPU:もう1つの脳。映像に関する演算をする(超重要)
  • メモリ:データを記憶する部分(そこそこ重要)
  • ストレージ:データを保存する部分(重要度低め)
  • 電源:電気を送る部分(重要度低め)

ゲーム用にパソコンを購入するなら、最優先で「GPU」をチェックして、次に「CPU」「メモリ」をチェック、残りの2つはそこまで気にしなくてもOKです。

自分が欲しいGPU(グラボ)のスペックで選ぶのがオススメ

現在BTOでゲーミングパソコンとして販売されているもの中で、個人的にオススメのGPUとその使用用途について簡単にまとめてみました。

■現在主流のGPUと使用用途
 
価格帯
特徴
RTX3090/3080/3070
20万円~
8K・4Kで60fps出したいエンドユーザー向け
RTX2070super/2060super
13万円~
FPSなどで144fps~のゲーマー向け
GTX1660Ti/1660super
10万円~
FPSなどで60fps~の入門者向け
※コスパがイマイチな物(2080など)は省略しています。

現段階では、この中から選ぶことになると思います。

予算がどれくらいなのか、あるいはどれくらいのfps(フレームレート)が欲しいのかなどを検討しつつ、GPUを選ぶのが良いです。

そして、BTOパソコンを購入する場合、GPUが決まれば残りの「メモリ」「CPU」のスペックもある程度決まってきます(基本的に同スペック程度)

CPUに関しては、BTOに変なものが搭載されている可能性はかなり低いため、気にする必要はそこまでありませんが、メモリに関しては16GB以上であることをしっかりと確認するようにしましょう。

ゲームをするだけであれば8GBでも問題ありませんが、念のため16GBを選択することをオススメします。

簡単にまとめると、「自分が欲しいスペック(もしくは予算)に合わせてGPUを決定 ⇒ メモリをチェック ⇒CPUをチェック」といった感じで決めるとOKです。

【スペック別】ゲームにオススメのゲーミングパソコン3選

ゲームにオススメのパソコン3選

それではここからは、GPUのスペックに分けてオススメのゲーミングパソコンを紹介していきます。

複数のBTOサイトをオススメするため、少し内容が被ってしまうこともありますが、その点だけ注意してもらえると助かります。

それではみていきましょう。

【予算控えめ】標準画質で60fps~144fpsのプレイ環境

ゲーミングパソコンの中でも予算が控えめのモノです。

fpsの目安としては、MMORPG系のゲームの標準画質で144fps前後、一部重たいFPS系のゲームの標準画質で60~144fpsになります。

どのメーカーもある程度のスペックはカスタマイズで調整できるため、CPUなどの格上げをしたい人はそこもチェックしておきましょう。

ドスパラ「GALLERIA RM5C-G60S」

GALLERIA RM5C-G60S
  • CPU:Core i5-10400F
  • GPU:GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:512GB NVMe SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):99,980円~(36回分割で月々3,100円~)

1つ目は、ドスパラの「GALLERIA RM5C-G60S」です。ドスパラと言えば、BTOショップの中で恐らく最も知名度が高いショップで、購入している人も一番多くなっていると思います。

ドスパラの魅力は色々ありますが、特に魅力的なのが「即日出荷」です。

注文から最短で当日に出荷されるため、地域によっては注文の翌日には手元に届くこともあり、BTOショップの中でも最短の部類に入ります。

構成としては、Intelの第10世代CPUとGTX1660super搭載です。

現在人気のオンラインゲームの低~標準画質であれば、どのゲームでも100fpz以上、ゲームによっては最高画質でも100fps以上を狙えるスペックになっています。

1点注意点として、初期のストレージが512GBしかありません

512GBだと困ってしまう可能性がそこそこあるので、注文時にSSDもしくはHDDを追加で購入しておくことをオススメします。

フロンティア「FRGXB550/WS1」

FRGXB550/WS1
  • CPU:AMD Ryzen 5 3600
  • GPU:GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:512GB NVMe SSD / 2TB HDD
  • 価格(税抜):97,800円~

続いては、古参のBTOショップであるフロンティアから「FRGXB550/WS1」です。

フロンティアは、定期的に行われているセール品が魅力のBTOショップで、セール対象品のコスパは業界内でも最安値に近い価格設定になっています。

紹介するパソコンは、AMD Ryzenの第3世代、GTX1660super搭載のモノです。

スペック的には上で紹介したものと次で紹介するものと大きな違いはありませんが、「FRGXB550/WS1」には2TBのHDDが初期の状態で搭載されています。

そのため、追加の費用が掛からないのが最大の魅力です。他社に比べて発送は少し遅くなりがちですが、それでも問題ない人は購入してみると良いでしょう。

パソコン工房「LEVEL-M046-iX4F-RJS-PSO2」

パソコン工房
  • CPU:Core i5-10400F
  • GPU:GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:480GB Serial-ATA SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):99,980円~(36回分割で月々3,100円~)

最後に紹介するのがパソコン工房の「LEVEL-M046-iX4F-RJS-PSO2 」です。

パソコン工房も、セールを利用することでかなりコスパ良くパソコンを購入できるショップで、ドスパラに並んで人気のショップになっています。

紹介するパソコンはドスパラの内容とほぼ同一です。

商品のタイトルは「PSO2推奨品」になっていますが、スペック自体はよくあるゲーミングパソコンと同等の内容になっています。

ただし、ドスパラと同じく初期の状態ではHDDが付属していません。容量不足になってしまう可能性が高いため、申し込みをする人は気を付けておいた方が良いでしょう。

【一番オススメ】標準画質~最高画質で144fpsのプレイ環境

ゲームをするのに一番オススメできるスペック帯のゲーミングパソコンです。

目安としては標準画質~最高品質のゲームで144fpsがキープできるスペックで、4KやWQHDなどを使わない人にはかなりオススメできます。

「どれが良いか分からない…。」という人は、この辺りのスペックを購入しておくと間違いないでしょう。

ドスパラ「GALLERIA XA7R-R70S」

GALLERIA XA7R-R70S
  • CPU:Ryzen 7 3700X
  • GPU:GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:512GB NVMe SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):149,980円~(48回分割で月々3,500円~)

1つ目は、ドスパラの売れ筋ランキング1位の「GALLERIA XA7R-R70S」です。

AMD Ryzenの第3世代CPU「Ryzen 3700X」に、GeForceの新しい20シリーズ「RTX2070super」を搭載したそこそこハイスペックなゲーミングパソコンになっています。

最近人気のゲームで言うと、Apexの最高画質で平均144fps前後、FF14の最高画質で120fps前後、FORTNITEの最高画質で144fps前後といった感じです。

注意点として、上の商品と同じくHDDが初期の状態で付属していません。容量的に厳しくなる可能性があるので、SSD/HDDの追加も忘れないようにしましょう。

フロンティア「FRGAH470F/WS12」

FRGAH470F/WS12
  • CPU:Core i7-10700F
  • GPU:GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:1TB NVMe SSD / 2TB HDD
  • 価格(税抜):149,800円~(48回分割で月々3,500円~)

続いて2つ目は、フロンティアの「FRGAH470F/WS12」です。

Intelの第10世代CPU「core i7-10700F」とドスパラ同様の「Geforce RTX2070 super」を搭載したゲーミングパソコンになります。

フロンティアは商品が届くまで少し期間がかかる(1週間前後が目安)ものの、他の会社と比較して商品のコスパはかなり良いです。

「FRGAH470F/WS12」についても、SSD:1TB/HDD:2TBが付いて149,800円~になっているので、コスパ最重視の人にはかなりオススメできます。

パソコン工房「LEVEL-M0B4-R73X-TWS 」

LEVEL-M0B4-R73X-TWS
  • CPU:Ryzen 7 3700X
  • GPU:GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:480GB Serial-ATA SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):152,980円~(48回分割で月々3,500円~)

最後がパソコン工房の「LEVEL-M0B4-R73X-TWS」です。

構成自体はドスパラの内容とほとんど同じですが、キャンペーンでGPUの無料アップグレードが行われています

LEVEL-M0B4-R73X-TWSの場合は、「RTX2070super」から「RTX2080super」へのアップグレードです。

数字が1つ違うだけですが、金額・性能ともにそこそこの差があるため、無料アップグレード中であれば、優先的に購入したいパソコンになっています。

注意点は何度も記載している「ストレージ(SSD/HDD)」についてです。容量が気になる人はしっかりと追加するようにしましょう。

【ハイエンド向け】WQHD・4Kで60fpsのプレイ環境

最後に紹介するのがハイエンド向きのゲーミングパソコンです。

用途としては、WQHD(2,560×1,440)・4K(3,840×2,160)解像度でのゲームプレイや動画編集・エンコードなどがメインになってきます。

他にも、FF14・Apexなどの標準画質であれば240fpsをキープさせることも可能です。

とは言っても、余程予算がある人以外はそこまで必要がないスペックになるため、気になる人だけチェックしてみてください。

ドスパラ「GALLERIA ZA9C-R38」

GALLERIA ZA9C-R38
  • CPU:Core i9-10850K
  • GPU:GeForce RTX 3080 10GB
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:1TB NVMe SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):249,980円~(48回分割で月々5,700円~)

1つ目はドスパラの「GALLERIA ZA9C-R38」です。

Intelの第10世代CPU「Core i9-10850K」とGeforceの最新RTXシリーズ「RTX3080」を搭載したハイスペックゲーミングパソコンになります。

動画の編集などを行うというよりは、ゲームに特化したい人にオススメのパソコンです。

ドスパラお馴染みのHDDがなしになっているので、このクラスのパソコンを購入する人はしっかりと追加購入を忘れないようにしましょう。

フロンティア「FRGAB550/WS1/NTK」

FRGAB550/WS1/NTK
  • CPU:Ryzen 9 3900X
  • GPU:GeForce RTX 3080 10GB
  • メモリ:32GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:1TB NVMe SSD / 2TB HDD
  • 価格(税抜):229,800円~(36回分割で月々7,200円~)

続いてフロンティアの「FRGAB550/WS1/NTK」です。

マルチタスクに優れたAMD Ryzenの第3世代「Ryzen 9 3900X」に「RTX3080」を合わせたゲーミングパソコンになります。

AMDのCPUはIntelと比較して、マルチスレッドを利用した作業が優秀です。

そのため、動画の編集作業・エンコードをする人やレンダリング作業をメインに行う人には、かなりオススメできるパソコンになっています。

ただしその分、同世代のIntelと比較するとゲーミング性能は少し落ちがちです。その辺も考慮しつつ使い分けてみると良いでしょう。

パソコン工房「LEVEL-G049-iX7K-VAXH」

LEVEL-G049-iX7K-VAXH
  • CPU:Core i7-10700K
  • GPU:GeForce RTX 3080 10GB
  • メモリ:16GB DDR4 SDRAM
  • SSD/HDD:2TB NVMe SSD / HDD 無し
  • 価格(税抜):226,980円~(12回分割で月々20,800円~)

最後がパソコン工房の「LEVEL-G049-iX7K-VAXH」です。

CPUのスペックは少し落ちていますが、グラボは同等、SSDは2倍の容量になっており、値段も少しだけ控えめな設定になっています。

とは言え、CPUは劣っていると言っても、ゲーミング性能で見るとほとんど差はないです。

そのため、ゲーミング以外の用途をそこまで考えていない人は、少し料金を落としてCore-i7を選ぶのも選択肢としてはアリになります。

自分の予算を検討しつつ決めてみると良いでしょう。

パソコンに合わせてネット回線もチェックするとOK

ネット回線の見直し

最後にパソコンに合わせてチェックしたい「ネット回線」について簡単に紹介しておきます。

せっかくパソコンを新調したとしても、使用しているネット回線が良くないと、快適なゲーム環境を作ることは難しいです。

そのため、ネット回線もしっかりとチェックすることをオススメします。

特に以下のような回線は「ゲームに向かない回線」になりますので、使っている人がいれば乗り換えを検討した方が良いです。

【※ゲームに不向きな回線】

  • CATV回線:jcom、イッツコム、ベイコムなど
  • ADSL回線:Yahoo!BB、フレッツ
  • マンション回線:レオネット、D.U-NETなど
  • モバイルWi-Fi:WiMAX、○○Wi-Fiシリーズ(限界突破Wi-Fiなど)
  • ホームルーター:WiMAX、ソフトバンクエアーなど

現状ゲームをするのにオススメのネット回線は、独自配線を持った「NURO光」「auひかり」「各地域の電力回線」の3つだと思います。

他の選択肢としては、ポート制限を持たない「ソフトバンク光」や速度に定評のある「ドコモ光×GMOとくとくBB」などです。

こういったゲームにオススメのネット回線については、以下の別記事で紹介していますので、必要な人は合わせてチェックしてみてください。

【ネトゲ廃人が選ぶ】オンラインゲームのおすすめネット回線5選! オンラインゲームにオススメのネット回線5選をネトゲ廃人でもある管理人がまとめました。回線を選ぶ際に重要になる「通信速度・Ping値・安定性」についても解説しています。オンラインゲームの回線選びで悩んでいる人は参考にしてみて下さい。 2024-04-02

まとめ:オススメのゲーミングパソコンについて

このページではオンラインゲームにオススメのパソコンを紹介しました。

パソコンの選び方は様々ですが、基本的にはGPU(グラボ)をメインにCPU・メモリなどをチェックして、選んでみると良いでしょう。

個人的にオススメなのは、「【一番オススメ】標準画質~最高画質で144fpsのプレイ環境」で紹介した3機種のいずれかです。

パソコン工房が無料でグラボのアップグレードをしている間は、パソコン工房をオススメします。

自分の予算と相談しつつ欲しいスペックを検討してみてください。

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