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NURO光は有線でも最大1Gbps?NURO光で下り最大2Gbpsは実は出なかった…!
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NURO光と言えば、下り最大速度2Gbpsを誇る高速が魅力の回線です。
他の光回線では下り最大1Gbpsが基本になりますので、約2倍の速度(実測値が2倍になるとは限らない)を誇っているNURO光はかなり速い回線と言えます。
しかし、実はNURO光も有線では下り最大1Gbpsまでしか回線速度が出ません。
これはどういうことかというと、NURO光が提供しているONU(ホームゲートウェイ)のポート(差込口)の限界速度が1Gbpsなのです。
「え、じゃ下り最大速度2Gbpsって何の意味もないの!?」
と思われる方もいるかもしれませんが、そういうわけではありません。
今回は、NURO光の回線速度の限界について解説していきます。
NURO光有線の下り最大速度は1Gbps!?
「NURO光が下り最大速度2Gbpsならそれに近い速度を出してみたい!」と期待して契約する人もいるかもしれませんが、実際にNURO光で下り最大速度の2Gbpsが出ることはありません。
大きな理由としては、2つあります。
- ネット回線の速度はいずれもベストエフォート
- NURO光の機器は1Gbps以上に対応していない(無線は別)
これらのことを考慮すると、NURO光の最大速度の下り2Gbpsが出ないということは分かります。
ネット回線の速度はいずれもベストエフォート
ネット回線でよく見かける、『最大○Gbps』というのはあくまでベストエフォートです。
そのため、全く同じサービスで契約したとしても、どういった地域で使うか、どういった環境で使うかによって回線速度は大きく異なる可能性があります。
※ベストエフォートって?
ベストエフォートは、和訳した通りで『最大限、出来る限り努力はします』という意味。
少し悪く言うと、「提示しているような回線速度やサービスを保証することは出来ませんが、頑張ってみます」という風なもの。ネット回線では、『速度の保証は出来ません』という意味で使われる。
もちろんサービスの中には速度を保証している『ギャランティ型』というものもあるにはありますが、かなり高価になるため一般家庭向けのサービスとは言えません。
ギャランティ型のネット回線は数十Mbpsの回線保証でも
月額数万円以上取られるような回線になるよ!
一方、ベストエフォート型は保証されない分、安価で利用することが出来るというメリットもあるということです。
ネット回線はいずれもベストエフォート型なので必ず○Gbps出るということはありません。
NURO光のONUのLANポート規格は下り最大1Gbps
NURO光を契約することで、ONUという機器が配布されます。
このONUはNURO光独自のもので、しっかりと作りこまれているのですが、実は有線のLANポートの規格下り最大大1Gbpsまでの速度しか出すことができません。

NURO光の中で当たりONUな機器でも
有線接続は下り最大1Gbpsまでしか出ないようになってるよ!
無線接続であれば、規格上の理論値として最大1.3Gbpsまで出すことはできますが、実際無線でそこまでの速度を出すのはかなり難しいでしょう。
つまり、NURO光の実質的な下り最大速度は2Gbpsではなく、1.3Gbpsになるということです。
「それ詐欺なんじゃないの!?」と思われる方もいるかもしれませんが、ONUに届くまではしっかりと下り最大2Gbpsで届けられていますので問題ありませんし、下りの最大速度が2Gbpsであるメリットはしっかりあります。
次からは、下り最大2Gbpsであるメリットを解説していきます。
NURO光の下り最大2Gbpsによるメリット
NURO光の実質的な下りの最大速度が1Gbpsとはいえ、理論値としての下りの最大速度は2Gbpsで変わりはありません。
一方で、ほとんどの光回線(光コラボやauひかりなど)の通常プランは下り最大1Gbpsです。
つまり、理論値的にはNURO光が他の回線に比べて約2倍速いということになります。
そして、ネット回線の速度としてよく言われているのが、「速度の理論値が速ければ速いほど実際の速度も速くなる」ということです。

限界速度はしっかりと実測値に影響を与えているよ!
例えば、いま、NURO光以外の光回線を契約していて回線速度に不満があるのであれば、NURO光に変えることで回線速度が向上する可能性はかなり高いと言えます。
しかしそれでも、回線速度はベストエフォートなので確実に速くなるとは言えません。
そこで、「実際NURO光に切り替えることで回線速度が上がるのかどうか」ということを速度測定サイトから平均速度を記録し調べてみました。
NURO光の実測値は確かに他の回線に比べて2倍以上速かった
次のデータは、『Radish Network Speed Testing』というスピードサイトで実際に測定された人の平均回線速度を取ったものです。
NURO光、auひかり、光コラボ(フレッツ光)の利用者それぞれ100人分(合計300人)のデータになりますので、そこそこ信憑性はあるデータと言ってもいいでしょう。
各回線の平均速度データは以下のようなものになりました。
- NURO光(上り最大1Gbps/下り最大2Gbps)
下り平均速度501.9Mbps
上り平均速度396.0Mbps - auひかり(下り・上り最大1Gbps)
下り平均速度236.6Mbps
上り平均速度307.2Mbps - 光コラボ(下り・上り最大1Gbps)
下り平均速度152.7Mbps
上り平均速度148.7Mbps
NURO光とauひかりの差が約2倍、
そしてauひかりと光コラボの差が約1.5倍、NURO光と光コラボの差が約3倍と、回線ごとに理論値以上の差が生まれました。
平均速度になりますので、これ以上に速いこともあればこれ以上に遅くなる可能性もありますが、速度が上がる期待値は高いと言えるでしょう。
NURO光は実測値かなり速いね!
切り替えることで速度向上は期待できそう!
また、各回線の最高速度や最低速度なども調べていますので、気になる方は別記事「 NURO光、実は遅い?実際の速度を統計データやTwitterで詳しく調査!」も合わせてチェックしてみて下さい。
まとめ:NURO光の下り最大2Gbpsの秘密
今回はNURO光の下り最大2Gbpsの秘密について解説しました。
結論では、NURO光は下り最大1Gbpsしか出すことが出来ません。
しかし、理論値である下り最大2Gbpsという数値は、しっかりと実測値という数値で恩恵を与えているということが分かりました。
そのため、速度という点では納得して利用できる人が多いでしょう。
また、NURO光の回線速度の詳しい仕組みなどに関しては、別記事「 NURO光、実は遅い?実際の速度を統計データやTwitterで詳しく調査!」でも紹介していますのでそちらも合わせて確認してみて下さい。
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