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PS5にオススメのネット回線は?PS4との違いを踏まえて分かり易く解説!
約7年の時を経て、新しいPlayStationシリーズが発売されました。
完全予約制で販売されているため手に入らなかった人もいるかもですが、これからに向けて「PS5に合わせて回線も変えよう!」と考えている人もいると思います。
そこでこのページでは、PS4からの変更点を踏まえつつPS5にオススメのネット回線を紹介していきます。
「どの回線が良いか分からない…。」という人は参考にしてみてください。
PS4からの変更点まとめ!PS5はついにIPv6対応?
まずは「PS4の時代から何が変わったの?」という点についてです。
詳しい変更内容については公式サイトや別サイトで分かり易くまとめられてますので、ここでは「インターネット」に関する変更点だけをまとめてみました。
ピックアップした項目は4項目でそれぞれ以下の通りになります。
IPv6(IPoE) |
||
全部気になるポイントではありますが、特出すべきはIPv6への対応です。
ネット上では「PS4なんでIPv6に対応してないの?」と散々言われていただけに、PS5になってIPv6に対応したのはかなりありがたい変更点でしょう。
そして、次が無線(Wi-Fi)接続に関するものです。
PS5は現行最新の規格である「IEEE802.11ax(Wi-Fi6)」に対応しているので、無線の速度も向上し最大1200Mbps(1.2Gbps)まで出るようになっています。
実測値で1.2Gbps付近の通信速度を出すのはなかなか難しいとは思いますが、環境によっては有線よりも無線の方が通信速度が速くなるということは十分に考えられるでしょう。
最後に個人的に惜しいと思うのは、有線ポートが10Gbpsに対応していない点です。
「時期的に10Gポート対応で出してくるのでは?」と予想していた人も多くいただけに、この点は少しイマイチかなと思います。
とは言え総合的に見ると、ゲーム機器のスペックとしては十分と言えるでしょう。
PS4で速度が遅かった人はPS5にすると速度が改善される?
先述の通り、PS5はついにIPv6に対応しました。すると気になるのが、「PS4時代に速度が遅かった人は改善されるのか?」という点です。
結論から言うと、かなり改善する人もいればほとんど変わらない人もいるという感じになります。
速度の変化について簡単にまとめると、以下の通りです。
- NURO光/auひかり:改善する可能性アリ
- 電力回線(eo/コミュファなど):ほとんど変化ナシ
- NTT系のIPoEサービス(v6プラスなど):多少の改善が見込める
- IPv6未対応プロバイダ:ほとんど変化ナシ
各種ある回線の中で一番速度改善が見込めるのが、NURO光やauひかりのようなデュアルスタック式(言葉は知らなくても良いと思います)の回線群です。
100%とは言い切れませんが、これらの回線は恐らく環境が良くなるでしょう。
続いて、多少の改善を見込めるのがNTT系のIPoE接続サービスになります。いわゆる「IPoE + IPv4 over IPv6通信(v6プラス/v6アルファなど)」のことです。
これらの回線はかなり良くなるということはないと思いますが、ある程度改善する可能性は十分にあると思います。
そしてラスト、電力系の回線とIPv6未対応プロバイダに関してはおそらくほとんど変化がないです。
IPv6未対応プロバイダは言わずもがなですが、電力系の回線はIPv6には対応しているモノのIPoE接続には対応していない(全てPPPoE接続)ため、そこまで変わらないといった感じになります。
簡単にまとめましたが、どの回線も極端に悪くなるということはないと思うので、「良くなったらラッキー」くらいの感覚で接続してみると良いでしょう。
PS5での通信速度についてですが、全体的に速度は底上げされています。
なぜかと言うと、PS5のサーバー自体がPS4時代のサーバーと比較して強化されており、レスポンスが良くなっているからです。
なので、全体的には速度が改善されやすいという認識でOKかなと思います。
注意!IPv6対応でもゲームが快適にならないことがある
ここまでPS5で通信速度が改善するという内容を紹介してきましたが、プレイするゲームによっては回線環境が快適にならないことがあります。
快適になるかならないかの基準は、そのゲームのサーバーがIPv6に対応しているかどうかです。
PS5がIPv6に対応したとしても、プレイするゲームのサーバーがIPv6に対応していないと、必然的にIPv4での接続になってしまうので、PS4時代と大差がないことになります。
そして現在のゲームのほとんどは、IPv6に完全対応できていません。
ゲームがほとんどない。
PS4の人口が多いタイトルで言うと、Fortniteが対応しているらしいというのは聞いたことがあります。(実際に対応しているかどうかは分かりません)
ただ、それ以外のタイトルについてはほとんど聞いたことがないです。
なので、「PS5がIPv6に対応してるから、PS4で感じでたラグが全然なくなる!」という期待感はあまり持たない方が良いでしょう。
ということで、PS4からの変更点についてまとめました。
PS5になって新しくIPv6に対応したり、無線規格も一新されたりと進化はしましたが、既存のタイトルが対応しきれていないと言うのが現状です。
とは言え、PSNサーバーがIPv6に対応したことで、ゲームのダウンロードやアップロードはかなり快適になっています。
その辺りの恩恵はかなり大きいでしょう。
PS5にオススメのネット回線5選
それでは本題であるPS5にオススメのネット回線について見ていきます。
ゲームでの恩恵はあまり受けられませんが、PS5自体はIPv6に対応しているので、できればIPv6に対応したネット回線を選ぶのがベストです。
ここではその点も踏まえつつ、オススメの回線を5つ紹介していきます。
NURO光:IPv6対応の最大2Gbps回線
最大速度 | 最大2Gbps |
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月額料金 | 5,200円 (戸建てマンション共通) |
使用回線 | 独自の光ケーブル |
セット割 | ソフトバンク、Y!mobile |
公式ページ | NURO光公式ページ |
【早分かり!NURO光の4つの特徴】
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1つ目は、So-netが運営する現行最強の呼び声も高いNURO光です。
NURO光はSo-net独自の配線網を利用したデュアルスタック式の光回線で、「最高クラスの回線環境を作りたい!」という人には一番オススメできる回線になっています。
実際、当サイトで調べたデータと速度測定サイト「みんなのネット回線速度」でのデータをまとめると、実測値は光回線トップクラスです。
(100人の平均データ) |
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上り速度・下り速度・Ping値がどれも良い数値になっています。
他の回線でこれ以上の速度が出ることもありますが、「平均値として」この安定性を出せる回線は多くはないので、とりあえず回線を良くしたいという人はNURO光を第一候補に考えて良いでしょう。
回線は他社と比較してかなり速いNURO光ですが、開通工事は他社と比較して少し遅めです。
一般的な光回線が2週間~1ヶ月前後で開通するのに対して、NURO光の開通期間は「戸建て:1~2ヶ月、集合住宅:1~3ヶ月(コロナでさらに遅れる可能性アリ)」になっています。
既に光回線を契約している人は引継ぎのタイミングだけ確認しておけば問題ないですが、引越しなどで契約する人は少し早めの申し込みを意識しておくと良いかもしれません。
なお、現在NURO光は契約だけで60,000円貰えるキャンペーンを実施しています。かなりお得に契約できるので、検討している人はチェックしてみてください。
auひかり:独自配線のIPv6対応回線
最大速度 | 最大1Gbps |
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月額料金 | 戸建て:2,499円 (マンション:2,389円) |
使用回線 | 独自のケーブル |
セット割 | au |
公式ページ | auひかり(So-net) |
【早分かり!auひかりの4つの特徴】
|
続いて2つ目はKDDIが運営するauひかりです。ここまでのNURO光とauひかりがIPv6にすることでそこそこの改善を見込める回線になります。
auひかりの回線概要は基本的にNURO光と同じです。独自の配線網をもったデュアルスタック式の回線で、NURO光のスペックを少し落としたような感じになっています。
「スペックを落とした」と言ってもNURO光に少し劣るというだけで、他の最大1Gbps光回線と比較すると、実測値データはかなり優秀です。
(100人の平均データ) |
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実測値のデータを見ると、通信速度・Ping値ともにかなり良い数値になっています。
auひかりもNURO光と同様に、「回線を良くしたい!」という人の第一候補になると思いますので、契約しているスマホや対応エリアなどを考慮しつつ選んでみると良いでしょう。
ちなみに、auひかりのデメリットはホームタイプの解約金が高い点です。
2018年3月の規約改定後から、auひかりのホームタイプは解約時の設備撤去工事(28,800円)が任意から必須に切り替わったことで、他社と比較して解約時の負担が増えました。
auひかりの申し込みを検討している人はこの点だけ注意しましょう。
そして、au光のキャンペーンは、戸建て3年間、集合住宅2年間の月額料金大幅割引です。全期間で6万円~7万円の割引を受けられますので、ぜひチェックしてみてください。
電力回線:一部制限はあるモノの回線品質は高い
最大速度 | 最大1Gbps |
---|---|
月額料金 | - |
使用回線 | 独自の光ケーブル |
セット割 | au |
公式ページ | 下記に記載 |
【早分かり!電力回線の4つの特徴】
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続いて3つ目に紹介するのが、地域毎に展開している電力回線です。
各地域毎の主要な電力会社が運営している光回線サービスで、各エリア毎の独自の光ファイバーを利用したいわゆる独自配線網のサービスになります。
下り速度:365.4Mbps |
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下り速度:480.5Mbps |
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下り速度:334.9Mbps |
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下り速度:312.1Mbps |
||
下り速度:278.3Mbps |
Ping値や通信速度だけを見ると少しイマイチに見える人もいるかもしれませんが、この辺りの回線はどれも独自の配線を持った光回線になるので、質はそこそこ高いです。
ただし、コミュファ光以外の回線については、利用に際して何かしらの制限があります。
- eo光:毎月の通信料制限(1Gプラン:5TB/5Gプラン:10TB/10Gプラン:20TB)
- MEGAEGG光:1日で30GBの『アップロード』で制限
- ピカラ光:3日間で150GBの『アップロード』で制限
- BBIQ光:1日で30GBの『アップロード』で制限+IPv6非対応
いずれもゲームをするだけで引っかかるような制限ではありませんが、P2Pで大容量データを扱う人やクラウドへのアップロードを行う人は注意するようにしましょう。
ちなみに、電力系の回線はどれもセット割がauになっています。
「au携帯・スマホ使ってるけどauひかりに対応していない…。」のような人は、電力回線を利用してセット割を組み込んでみるのもアリでしょう。
ドコモ光:v6プラスで夜でも安定して通信
最大速度 | 最大1Gbps |
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月額料金 | 戸建て:5,200円 (マンション:4,000円) |
使用回線 | NTTの光ケーブル |
セット割 | docomo |
公式ページ | ドコモ光(GMOとくとくBB) |
【早分かり!ドコモ光の4つの特徴】
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続いて4つ目は、光コラボの1つであるドコモ光です。回線としての特徴はそこまでないのですが、ドコモ携帯・スマホが使える唯一のネット回線がドコモ光になります。
ゲームをしている人であれば「NTT系の回線は良くない」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、実際のところIPoEサービスを利用すれば問題ありません。
ドコモ光で言うと、プロバイダ「GMOとくとくBB」のv6プラスがオススメです。実測値としては以下のような感じになります。
1つはGMO公式サイトのデータですが、どちらを見てもそこそこ良い結果です。
独自配線系の回線と比較すると少し劣ってしまう部分もありますが、ドコモとのセット割が使える唯一の回線になるので、セット割を使いたい人は第一候補になってくると思います。
ちなみにドコモ光のデメリットは、ドコモユーザー以外のメリットがない点とIPoE接続(v6プラス)にポートの制限があるという点の2点です。
PS5で特に問題になるのがv6プラスの制限なのですが、ゲームができないなどの致命的な問題になるケースはあまりないので、気になる人だけ以下記事をチェックしてみてください。
ドコモ光について簡単にまとめると、ドコモ光はドコモユーザーが検討するだけで良いと思います。
他の携帯・スマホを使っている人であれば、先に紹介したNURO光やauひかり、電力系の回線を優先的に考えた方が快適な環境を作れる可能性は高いです。
値段を重視したい人はドコモ光、環境重視の人は先に紹介した独自回線シリーズといった感じで使い分けてみてください。
ソフトバンク光:ポート制限のないIPoE接続ができる
最大速度 | 最大1Gbps |
---|---|
月額料金 | 戸建て:5,200円 (マンション:3,800円) |
使用回線 | NTTの光ケーブル |
セット割 | ソフトバンク、Y!mobile |
公式ページ | ソフトバンク光 |
【早分かり!ソフトバンク光の4つの特徴】
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そして最後に紹介するのがソフトバンク光になります。コンセントに挿すだけででネットに繋がる「ソフトバンクエアー」ではなく固定回線の「ソフトバンク光」です。
ネット上では「ゲームにソフトバンク光は向かない!」とよく言われていますが、実測値データや回線の仕組みを見てみると質自体は全然悪くありません。
みんなのネット回線速度データは以下の通りです。
データ自体も悪くないのですが、ソフトバンク光の良さは「IPoE接続でありながらポートの制限を受けない」という点になります。
現状NTT系回線のIPoE接続でポート開放制限を受けない光コラボは、ソフトバンク光を含めてもそこまで多くはないです。
なので、ソフトバンク光自体は全然アリだと思います。
デメリットは、「ソフトバンクユーザー以外はイマイチ」という点です。はっきり言うと、ソフトバンクユーザー以外は微妙だと思います。
NURO光に対応していなくて、なおかつソフトバンクユーザーの人だけ第一候補として考えてみると良いでしょう。
【簡単なまとめ】PS5にオススメのネット回線について
ここまで紹介した5つのオススメ回線について「どの回線がどんな人にオススメなのか」を簡単にまとめていきます。
基本的には質を重視するか、あるいは料金を重視(セット割の適用)するかで決めると良いと思います。
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回線の品質を重視するなら、「NURO光」「auひかり」「電力回線」がオススメです。やはりNTT系の回線(フレッツ、光コラボ)よりも、独自配線系の回線の方が質は高めになります。
なので、品質重視な人はこれらの回線を第一候補として考えると良いでしょう。
一方で料金を重視したい人は、「携帯とのセット割」を優先的にチェックしましょう。ネット回線の料金で一番変わってくるのがセット割での割引金額になります。
ここでは、各携帯会社ごとのオススメ回線を紹介しているので、自分に合った回線を見つけてみて下さい。
PS5で速度が出ない時にチェックする3ポイント
それでは最後に「契約している回線は良いはずなのに、速度が出ない…。」という人向けに速度が出ない時の改善法を紹介していきます。
改善法は今までのゲーム機と変わりませんので、それぞれ簡単に紹介していきますが、より詳しく知りたい人は以下別記事をチェックしてみてください。
無線で接続している人は有線接続に切り替える
まずは有線接続への切り替えになります。「PS5は無線の方が速度が出ることがある。」と記載しましたが、安定性を考えると有線接続の方が圧倒的に優秀です。
なので、無線でゲームが不安定になる人は有線に切り替えましょう。
そして、有線に切り替える際は「LANケーブルのカテゴリ」と「ケーブルの断線」をチェックしてください。
カテゴリはLANケーブルのスペックを表した数値で、基本的にはケーブル本体に英字もしくは数字で以下のどれかが記載されています。
PS5で利用するならカテゴリ「5e/6/6A」のいずれかがオススメです。どれも大きな金額差はないので、困ったらカテゴリ6Aを購入しておくと良いでしょう。
そして、ケーブルの断線に関しては目で確認することができません。
他の機器は問題ないので、一時的な切断やパケロス等が起きる場合は、LANケーブル断線の可能性を疑ってみると良いと思います。
LANケーブルについては、以上2点をチェックしてみてください。
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過去90日間の平均価格¥571 |
(無線でする人)周波数帯を使い分ける
上では有線接続をオススメしましたが、中には「家の環境的に無線(Wi-Fi)でしか接続ができない…。」という人もいると思います。
無線でしか接続できない人は、無線の周波数帯を上手く使い分けることで通信品質を改善することが可能です。
PS5はIEEE802.11ax(Wi-Fi6)に対応しているので、自分のゲーム環境に応じて2.4GHz帯と5GHz帯を上手く使い分けるようにしましょう。
- 2.4GHz帯:無線機器と物理的な障壁がある場合に利用(1階と2階など)
- 5GHz:無線機器とゲーム機が近い場合に利用(近くに無線機器があるなど)
現代では、5GHz帯の方が電波干渉を受けづらく通信が安定しやすい傾向にあります。なので、よほど大きな家に住んでいる人以外は、基本的に5GHz帯を利用すると良いです。
周波数帯を変えるだけでも回線の質が大きく変わることがあるので、しっかりとチェックするようにしましょう。
ルーター・中継器のスペックをチェックする
続いては使用しているルーターや中継機についてです。ルーター・中継機については、無線接続か有線接続かに応じてチェックする項目が変わってきます。
まず有線で接続している人についてですが、有線の場合はLANポートの最大速度が最大1Gbps(1000BASE-T)に対応しているかどうかだけをチェックすればOKです。
これにさえ対応していれば、スペックはそこまで気にしなくても問題ありません。
一方で、無線接続している人に関しては、ある程度のスペックを求めた方が良いです。
11ax(Wi-Fi6)を選ぶのがオススメ。
具体的には、最低限IEEE802.11ac(Wi-Fi5)に対応している、理想を言うならIEEE802.11ax(Wi-Fi6)に対応しているかをチェックするようにしましょう。
PS4時代からずっとルーターを買い換えていない人に関しては、PS5購入を機に11ax(Wi-Fi6)に対応しているルーターに買い替えるのもアリだと思います。(少し高くはなってしまいますが…。)
ただし、11axとNTT系のIPoE接続両方に対応している機器は現状かなり少ないです。
この両方に対応している機種で選ぶとしたら「NEC Aterm WX3000HP」か「BUFFALO WSR-3200AX4S(12月発売)」辺りしか現状候補がありません。(ASUSやTP-Link、netgearなどはNTT系のIPoE接続に非対応がほとんど)
もしルーターを買い換える人は、この点に注意して購入するようにしましょう。
まとめ:PS4からの変更点とPS5にオススメの回線
このページでは、ネット回線に特化してPS4からの変更点とPS5で使うのにオススメの回線を紹介しました。
今はIPv4からIPv6への移り変わりの時期になるので、仮にPS5がIPv6に対応したとしても、そこまで大きな恩恵を得ることはできないのが現状です。
なのでオススメの回線についても、PS4時代からそこまで大きく変わることはありません。
とは言え、ゲームのダウンロードなどではIPv6を活かすことができます。
そしてIPv6を活かすなら、NURO光やauひかり、NTT系のIPoE接続が有力な候補になってくるので、この辺りを検討してみると良いでしょう。
PS5でのネット回線選びの参考にしてみて下さい。
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